7/11(金)『にこにこ音楽会』
3・4・5歳児クラス(すみれ組・たんぽぽ組・さくら組)の子どもたちによる、『にこにこ音楽会』が行われました。
手遊びや歌を元気いっぱい歌ったり、楽器あそびを楽しんだりし、子どもたちのにこにこ笑顔のあふれる音楽会になりました。
その後は、語りとピアノ『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』を鑑賞し、楽しいひと時を過ごしました。
3・4・5歳児クラス(すみれ組・たんぽぽ組・さくら組)の子どもたちによる、『にこにこ音楽会』が行われました。
手遊びや歌を元気いっぱい歌ったり、楽器あそびを楽しんだりし、子どもたちのにこにこ笑顔のあふれる音楽会になりました。
その後は、語りとピアノ『エンドウ豆の上に寝たお姫さま』を鑑賞し、楽しいひと時を過ごしました。
頂いたスイカを囲んでみんなでスイカ割り!
目隠しをして、3回まわって…足元がふらふら・・
「右だよー!」「こっち、こっちー!」「せ~のっ!」
棒が当たってもなかなか割れない大きなスイカ。
「やった!割れたよ!」みんな大喜び!あまい、あまい。
あー。おいしかった!
6月14日(日)広島流川教会に於いてこどもの日・花の日礼拝が行われました。
流川こども園の園児、職員も参加しました。
こどもの日・花の日は6月の第2週目の聖日は、日本基督教団の教会暦において定められている聖日です。
およそ150年ほど前のアメリカのメソジスト教会の歴史が関わっており、1856年、アメリカのマサチューセッツ州チュルシイ市にある教会のレオナルド牧師の提案が起源であったそうです。
一年中で最も多くの花の咲く季節であることから、各々花を持ち寄って教会堂を飾り、礼拝後、その花を子どもたちが持ち病院を訪問し、病人を見舞い、また警察(派出所)や各社会施設を慰問したのだそうです。
このように、子どものために計画されたものが、花の日と呼ばれるようになったのです。それため、花の日は同時に子供の日として日本の教会において礼拝が守られ、定められた教会の暦となって定着していきました。